LUNASIA TIMES
新春特別対談
2010年01月01日

新年あけましておめでとうございます。本年も何卒よろしくお願い致します。 ルナシアタイムズも発刊から1年が経ち、2年目を迎えました。トップページの「輝き続ける女性の履歴書」は、生き方の参考になると好評を頂いております。2010年、最初は「輝き続ける女性の履歴書」のライター中井忍さんと私、吉野由美子が対談でタイムズ発刊の経緯と想いをお伝えします。
中井 ルナシアタイムズ発刊から1年が過ぎましたが、そもそもこのタイムズを始められたのは、どんな思いがあったのですか?
吉野 ルナシアの哲学を会員の皆様やルナシアに関わってくださる方、またスタッフたちにも伝えたいと思ったことがきっかけでした。哲学というとおおげさですが、今日もがんばろう、明日もがんばろうと思えるのは、自分の前を歩む素敵な女性がたくさんいらっしゃるからです。
私は、ルナシアの仕事を始めるまでは、ほんとうに世間知らずでした。自分のことしか考えられなかったし、人のためとかいう観念の少ない人で...。
けれど、ルナシアを始めたことで、いろんな勉強をして若干ではありますが、人として成長することができました。本やセミナー等で学ぶ事も多かったのですが、一番はお客様からでした。

エステの世界はお客様との距離がとても近い仕事です。毎週来られる方もおられます。2時間程のトリートメントの間に会話は広がります。そんな中で、素晴らしい考え方に触れ影響をうけました。素敵な考え方、生き方の女性に出逢いそんななかで自分の考え方も変わっていくことができたんです。
私が仕事をしてきて一番良かった事が、この「素敵な女性達との出逢い」なんです。世の中には、元気でポジティブで、周りの人にも影響をあたえられる女性、パワフルな人が多いことをルナシアを通じて知りました。私は、そんな方々をもっと多くの人に知って頂きその輪を広めていきたいと思ったんです。
中井 これまでの12回、ほんとうにどなたも素敵な方ばかりでしたね。
吉野 ええ、中井さんも影響を受けられたんじゃないですか?
中井 こんな方のようになりたいと思う方ばかりでした。

吉野 私も、登場していただいた方の知らなかった一面を見て、ますます好きになりました。人生の中でいろんな試練や壁を超えてこられたからこそ、その方の今があるんだと感じることができました。やはり過程が大切で、ひとつひとつクリアしていくからこそ、未来に輝けるんですね。

中井 大きな山を越えられた感のある方が多かったですね。
吉野 世の中には、こんなに素敵な女性、みんなが憧れる女性がたくさんいらっしゃることを知ってほしいと考えたとき、タイムズの発刊を思い立ったんです。そういう女性を紹介し、「輝き続ける女性」の輪をつくっていこうと。
マイナス志向だった私が一番、影響を頂いた女性は私の母親と同い歳のご婦人です。その方から、雨が降れば「雨が降って木々も喜でいるね」「忙しいという字は心を失うという意味だから私は、忙しいと言わずに充実していると言うのよ」とこのような素敵な言葉を沢山聞くことが出来ました。
常に感謝を口にされ、ポジティブに生きられる姿に大変影響を受けましたし、年齢を重ねてからの美しさは外面だけの美しさではなく、心の美しさが大変重要なんだと知りました。輝く女性に登場してくださった方々皆さん共通していると感じております。
中井 吉野さん自身もいろんな経験を重ねていらっしゃるから、彼女たちの人生もわかるし、それをより多く女性に伝えたいと思われたんでしょうね。
吉野 私が得た喜びや気づきを、より多くの方と分かち合えればうれしいですね。
若い女性たちが、タイムズで素敵な先輩を知り、その人たちも、仕事や人との出会いを通じて、今のように美しくなられたのだということを知っていただきたいと思います。
中井 実際に、スタッフの方は変わられました?
吉野 それはとても!ルナシアにいると必ず成長し、心も外見もきれいになっていきます。人て今の自分がすべてと思いがちだけれど、そうではないことをお客様や仕事を通じて日々実感してくれています。中井 今ではなく、先を考えて生きるって、なかなか難しいことですよね。
吉野 そうですね。今の自分を好きになって、誇れるようになることも必要ですね。これまで輝く女性に出てくださっている方は、みんな「以前の自分より、今の自分が、そして未来の自分が、好き」という方ばかりでした。
中井 では、「輝く人の輪」は確実に広がっていますね。
吉野 はい。こんな素敵な人もいるよと紹介していただいたり、読んでくださった方がご連絡くださったりと確実に広がっています。タイムズは、集客を目的にしてつくっているわけではないのでそれもいいのかもしれません。
中井 今後のタイムズも楽しみですね。
吉野 多くの方に読んでいただいて、エステサロンが出すペーパーマガジンというようり、「元気を感じて頂く栄養剤」のような存在になりたいです。読者同士の交流の場も、いつかつくりたいですね。