LUNASIA TIMES

Lunasiatimesインタビュー西村つね子さん01

2009年05月21日

ルナシアタイムズでは、身近におられる「自分の未来を信じて頑張っている女性」を応援し、毎月お一方をピックアップしインタビュー記事を掲載しています。今月の輝き続ける女性は、呉服店「あいぜん」の女将さん西村つね子さんです。
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きもの姿が素敵な西村つね子さん。19歳のときに出合ったきものに惹かれ、現在は呉服店「あいぜん」の女将としてお店を切り盛されています。「伝統を守ることも大切だけれど、そこに自分なりの新しい風をふかせたい」という西村さんの思いをおうかがいしました。



第一部 すべては着付け教室から・・・。

第二部 伝統を守り伝えていく責任

第三部 きものを身近に感じて欲しい



―きものの世界に入られたきっかけは?

19歳のときに着付け教室に通いだしたんです。まわりの友人たちは、ディスコへ行ってコーラを飲み、ピザを食べていた頃です(笑)。でも私は、伝統的なものが好きだったし、手に職をつけたいと思っていたので・・・。習っているうちに、きものは「やっぱりいいなあ」と感じ、自分の仕事はこれかもしれないと思うようになったんです。その教室で、ご縁があって呉服店の方と出会い、お勤めさせていただくことになりました。

スタイリスト的なお仕事もしながら、呉服の販売やきもののマナーなどを学ばせていただきました。いろんなことにたずさわらせていただいたおかげで、自分の人間形成に役立ったなと思っています。
 そうこうするうちに、京都の呉服卸商に勤めていた主人と出会い結婚し、京都にお嫁に来ることに成り、主人の呉服店を手伝ってきたんですね。

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―それ以来、ずっと呉服の仕事にたずさわっていらっしゃるのですね。



 そうですね。最初は事務的なことや、依頼を受けて着付けをさせていただいていました。今は自分がこれまで得たものを生かし、コーディネートやきもののデザインをしております。おかげさまで、私どもも来年で30周年、ほんとうにありがたく思います。
 途中13年ほどは、岡山県の倉敷でお店を構えさせていただきましたが、そこでも多くの方との出会いがあり、きもののことはもちろんいろんな勉強をさせていただきました。2000年に京都にもどってからも、昔からのお客様が訪ねてくださるなどうれしいことばかりです。こんな風に楽しく日々を送れるのも、きもののお仕事を好きになれたからだと思います。

続く





西村つね子

1954年生まれ。19歳からきものの着付けを学び、習得後呉服店に勤務。きものスタイリストとして活躍し、呉服卸商で販売をしていたご主人と結婚。岡山県倉敷、京都でオリジナルきものを販売する「あいぜん」を開く。

あいぜんでは和道文化アカデミー「町屋で習うマナーと着付」教室をされています。
お楽しみコース...着物に親しみたいという方のために着物の基礎知識を習得します。

※こちらのコースで充分ご自分で着物を着ていただけるようになります。5か月1クールで月2回 5,000円

※その他に忙しい方の為のチケットコースや専科もございます。ご興味のある方は、見学も随時されておられますので、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

きもの「あいぜん」
TEL.075-417-6885 FAX.075-417-6887
京都市上京区上長者町通り室町西入ル元土御門町529〒602-8006
http://www.kimono-brrath.net

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